週刊少年ジャンプで1979年から1987年まで連載。

私が最初にジャンプで読んだ時は「黄金のマスク」編の最後で
ラスボスである悪魔将軍の正体がバレた後でした。

テレビアニメ放送もありました。

最初はギャグマンガだった

ジャンプ漫画にありがちな、格闘マンガに路線変更して人気になったパターン。
落ちこぼれ超人ヒーローだった主人公のキン肉マンが強くなっていく話。

私が一番最初に見た主人公の「キン肉マン」はメチャクチャ強かったので、
友達の単行本を1巻から読んだときは子供ながらに衝撃的でした。

「ダメ超人」と人間と超人仲間にバカにされながら
なんとか頑張っているキン肉マン。

 

痛々しい・・・というか、まったく面白くない・・・

 

第1回超人オリンピック編(決勝でロビンマスクと戦う大会)がチョット面白いけども、

面白くなるのは第2回超人オリンピック編(決勝でウォーズマンと戦う大会)からなので
コミック8巻から読むのがオススメです。
キン肉マン 8 (ジャンプコミックス)

キン肉マン消しゴム

大人気だった通称「キンケシ」
一回20円のガチャガチャで集めました。
「カニベース」という初期の弱っちい超人が出て来てゲンナリした覚えがあります。

おでこの「肉」の字

顔に落書きされるときに必ず、
おでこに「肉」と書く習慣がありました。

なんか笑っちゃいますよね。

日焼けで周りの皮膚が黒くなったせいで、
おでこに白く「肉」と残ってしまい大変な思いをした人も居るそうです。(本当)

超人・怪獣を読者から募集していた

ネットで調べてビックリしたのですが、
ロビンマスク、ラーメンマン、ウォーズマン、バッファローマンといった重要キャラクターも
読者のアイディアを元に考案したもの。

特にラーメンマンは別の漫画の主人公になっていますからビックリ。

スピンオフというよりもカンフー漫画です。
テレビアニメ放送されるほど人気がありました。

闘将(たたかえ)!!拉麺男(ラーメンマン) (第1巻) (ジャンプ・コミックス)

ツジツマが合わない事が多すぎる

作者の「ゆでたまご」先生も分かっているらしいが、
ツジツマが合わない事などが多くツッコミどころが満載です。

その方が読者が親近感を持ってくれるという考えのようです。

・初期は超人は空を飛んでいたが、途中から飛べなくなった。

・ロビンマスクの鎧を奪って、体重が増えると落下速度が上がる。

・初登場の敵が意味ありげにシルエットで登場するが、あとで登場すると全然違う超人になっている。

・ネプチューンマンたちの「マスク・ジ・エンド」というキン肉マンのマスクを
りんごの皮むきのように剥ぐ大技があるが
そんな無駄な事をしなくても手でペロッと剥がす機会はいくらでもあったハズ。

・そんな複雑な大技が出来る訳ないでしょ。と毎回思う。

休載してからは

キン肉星王位争奪編で最中に、3ヶ月ほど連載が中断していた時期があり、
私は再開してからは読んでいません。

すっかり熱気が冷めちゃったんでしょうね。

なので私の中の漫画「キン肉マン」は中断前の
キン肉マンがキン肉マン・ゼブラのパンチを足の裏でガードしたシーンで止まっています。